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​佐藤巧真の略歴

1996年5月22日生まれ

岡山(生まれ)→京都(学生時代)→大阪(社会人)

専門学校在籍中に関西の大学1年生を対象とした起業家育成事業を展開。

学生総勢600人以上キャリア支援を行いながら京都の中学校での講演や近畿大学での授業サポート講師、NPO法人日本次世代リーダー相談所 理事なども務める。

社会人になり更なるステージアップを目指す為、学生時代お世話になったベンチャーを退社。北海道にある会社のリソースを買い取り関西の代表エージェントとして従事するが本社倒産により事業撤退。撤退後、ご縁により年商413億円(経常利益32億円)企業で勤務。5ヶ月後に独立。
 

世界No. 1マーケッターから直接的に知識を取得し、現場で実践。集客×営業×リピートのフロー構築により累計3000万円の売上アップに貢献(エステティックサロン、飲食店)
 

2022年5月に株式会社Xeroxを創業。

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  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン

​​

 

 

 

 

《理念の根源》

まず一番最初に、僕自身がなぜ、このような活動してきたかを、抜きにしては語れないのでそこから話させていただきたいと思います。

ちょっといきなりディープな内容になるのですが、僕は22歳の2月頃に命を絶とうとしていました。理由は当時の活動で『どれだけ熱い想いを持っても、一生懸命行動しても、そして、お金を100万円以上使っても、人の笑顔を生み出すサービスを創れなかった』という事です。

当時の22歳、将来はディズニーやUSJのように『皆んなを笑顔にできるサービスを創る』と決意し、周りの大人に夢を語ったり、東京・大阪・兵庫・京都のビジネスマンと月40人以上話に行ったり、人生で初めて借金をして、30万円の情報商材を買ったり40万円のセミナーに参加するなどしていました。

 

 

 

授業中も休憩中も放課後もバイト中も、デカい夢を語りまくり、

チャンスだと思えばお金をかけて真っ先に行動する。

 

 

 

全ては夢のため...

 

 

そう思って1年間活動した結果、夢へは何一つ進みませんでした。

それどころか、夢を家族や学校の先生、バイト先の大人たちに話すと、厳しいんじゃないか?と笑われ、否定されてきた。

 

 

 

 

『夢を持つことは恥ずかしいことなんだろうか?』

『周りが言うように、僕の夢は『ただの夢物語』なんじゃ無いか?』

そう思うようになりました。

 

 

 

悲しいことに、僕は  世の中がどれだけ生きにくいのか  とか、

利他を装い、人を騙そうとする利己的な人の多さ。とか、

悪いことばかりに目がつくようになっていました。

 

 

 

 

『自分は何の為に存在しているのだろう?』

 

 

そんな事を永遠と考えていたのを覚えています。

自分なりには一生懸命行動してお金も惜しまず投資してきた。

周りはそれを否定しあまり応援してもらえない中、ずっと一人でがむしゃらに動いていた。

だけど、結局ひとりぼっちで寂しくて頼る相手も居ない。借金の事も親に絶対言えない。頭は真っ白。もう何もかもが、どうでもよくなりすぎて生きている意味がないと本気で思ってました。

 

そんな中、ある女性との出会いにより、人生が一転しました。

その女性は

~志の高い次世代リーダーをサポートし続ける~

という使命をかかげ、生きている人。

24歳からこれまでに35000人以上の青年達の、キャリア相談、人生相談のボランティアをし続け、次世代リーダーを輩出したいという想いを胸に活動。

当時は、家庭、仕事、ボランティアの生活を20年間し続け、ボランティア活動に2000万円以上投資し、睡眠不足と過労で、鬱病になり、離婚という最悪の自体を招き、貯金0という経験をし、初めて、経済の大切さを過去に体験。

経済界に入ったのは今から約10年前で、上場企業である、アバールデータ、アクセル株式会社の創業者である奥村龍昭氏の経営指導のもと、ビクター株式会社、元支社長、佐藤良三郎氏の営業戦略、ユニクロの創業期のコンサルタント会社の吉原氏の経営戦略を学び、パートナーと会社を立ち上げNo.2役員として活躍。

現在は、経営という手段を用いて、志のある青年達の経営教育サポートをし続け、経営者の代行業務を担っている。

 

当時の僕は彼女の生き方に唖然としていた。

 

こんなにも人のために自分の命を燃やす人を見たのは初めてだった。

 

 

何も言葉が出なかった。

この女性と話す中で『想いと行動が100点でも、上手くいかない原因は経営のスキルが自分に無いから』だと知った。更に、人としてのあり方自分が本当に人生で成し遂げたいことはなんなのか?を脳みそが引きちぎれるほど考えさせられ、その方から沢山のことを教わりました。

 

 

最後は知り合いのベンチャー企業を紹介してくださり、そこで志高い仲間ができ、経営を知って実践し続けました。今もこの経験が経営においてのベースになっています。

このような出会いと経験から、僕は

『人々が生きる理由を生き様で表現』し、

思いっきり自分の人生を表現できる人を増やしたい。

 

『生きてる事が楽しくて仕方ない』って

沢山の人たちが言える環境を作りたい。

 

そう思い、今でも活動しています。

​これからも『人々の生きる理由を表現する』という理念の元、生きていきます。

​企業理念

人々の運命に衝撃を与える

Xeroxが最終的に、世の中へどんな価値を与えたいかというと
人生を変えるぐらい、このサービスに出会ったから運命が変わった、

一時的ではなく永続的にこのサービスに出会わなかったら今の自分はない。

 

そう思われるような、インパクトのあるサービスを作ります。

他社に勝負することは、売上ではありません。

グーグルに出逢って運命が変わった人がいるように

ディズニーに出逢って運命が変わった人がいるように

アマゾンに出逢って運命が変わった人がいるように

Xeroxと出逢った人の運命を変える。

どれだけ多くの人々の運命に衝撃を与えられるか。

弊社はこの土俵にこだわって勝負していきます。

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​企業vision:1国1社

あなたはご存知でしょうか?

世界の先進国に生まれる確率はたった17%

僕たちは日本に生まれただけで運が良い。

 

そんな国に生まれながら

お金がない、時間がない、運がない、、、、

そんなのは全部言い訳。そんなんじゃ何も変わらない。

こうして出会えたのは何かしらのご縁かなと思っています。

もし、あなたが弊社の理念やvisionに共感したのなら、

何か一緒に取り組みたいです。

 

(株)Xeroxはビジネスで世界をボーダレスにします。

​visionを達成するためのproject​

起業・独立者の負けない経営をシステム支援

Family Entrepreneur 始動

Family Entrepreneurとは『起業家同士が家族のような関係で支え合う』という意味を吹き込んだ造語です。この仕組みで想いを表現し続けられる人を増やしていこうと思います。

〈Family Entrepreneur 3Step〉

 

Step1:

vision1で起業独立したメンバーとグループ契約。

毎月の余剰利益を共通のポケットに投資する

Step2:

起業挑戦者に対して共通のポケットにある資金とノウハウを提供

③起業挑戦者が2ヶ月、連続黒字化したらグループに参画できる

 

 

 

〈共通ポケットにある資金の使い方〉

起業家予備軍への投資

・グループ企業が投資チャンスの時に会議で議決して投資

・グループ企業が経営ピンチの時に会議で議決して投資

〈Family Entrepreneurで創れる2つの資産〉

①限りなく負けない経営ができる

②起業家とグループ全体の資産が増え、より負けない経営ができる

心身共にゼロフラットに戻れる場所作り
0_U(ゼロユー)を創る

社会で様々な事に挑戦していく人には、必ず訪れる『悩みや不安、迷い』。

この課題に対して、

 『一旦全て忘却させ、心の平穏を取り戻す』

 『冷静沈着を心身で感じ、良い意思決定に繋げる』

といった解決策を提供する。

具体的な方法

​・自然環境(山や川の近く、お寺や神社)

・座禅や瞑想

​・サウナで身体を整える

・焚火や囲炉裏を囲んで参加者とvisionを語る会  etc... 

​coming soon

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